こんな課題はありませんか?
多忙で部下の小さな変化を
追い切れない
兆候を見落とし面談やケアが後手に
サーベイはやっていても
行動に結びつかない
誰にいつ何をが不明確
個票開示が心理的安全性を
損ない本音が集まらない
回答精度が下がり打ち手がぼやける
Signalyは、予兆~初動に特化。
自動判定アラートと推奨アクションで
「誰に」、「いつ」、「何を」まで
自動で落とし込み、
現場がその日から
動ける状態をつくります。
マネジメント支援
部門の状態を把握
改善アクションの提示
AI推奨アクション(管理者)
AIアドバイス(本人)
心理的安全性の担保
個票開示なし
表現の統一・回答ミスの低減
Signalyは予兆をとらえ初動を
加速するパルス・プラットフォーム
離職やパフォーマンス低下の「兆し」を、短時間・定点で検知。
前月差×重要度でL1〜L3の優先度を自動判定し、管理者向け・本人向けの推奨アクションまで提示します。
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体験を始める ※ユーザー登録不要主な機能
定期配信
- 逆転項目なし
- 表現の統一回答ミス低減
- 個票非開示(フリーコメント原文表示)
アラート自動判定
- フォロー優先度(L1〜L3)
- 本人コメント、回答信憑性の通知
- 誰に、いつ、何をが明確に
AI推奨アクション
- マネジメント支援で行動を促す
- 推奨アクション(管理者)
- 本人アドバイス(セルフケア、学習機会等)
レポーティング
- 豊富なレポートで状態の可視化
- スコア(総合/カテゴリ)
- 前月比、レーダー、推移、散布図(リスク・意欲活力マップ)
組織ダッシュボード
- 組織ごとに回答結果を自動でレポーティング
- 組織単位での状態や推移を把握
個人ダッシュボード
- 個人ごとに回答結果を自動でレポーティング
- 状態や推移を把握(設問回答内容は非開示)
自動リマインド
- 未回答者への自動リマインド
- 日時指定可能で運用をサポート
自社比較
- 各カテゴリ別の自社平均
- 部署又は個人の状態をレーダーチャートにて比較
他社比較
- 各カテゴリ別の自社と他社平均をレーダーチャートにて比較。(システム管理者のみ)
Signalyの流れ
(個表は非開示・名前とスコアのみ表示)
3分・20問の月次パルスから、スコア×前月比×重要設問で、フォロー優先度を自動判定。
上長には、「誰に、いつ、何を」、本人にはセルフケアと学習ヒントを提示し、翌月に効果検証まで回します。
※氏名とスコアは管理者に表示。設問別の回答は非公開です。(フリーコメントのみ原文表示)
Step1 従業員が月次で回答
- 回答3分/リマインド機能あり
- 表現統一でミス低減
- 設問別の個票は非開示
Step2 自動判定・可視化
- フォロー優先度自動判定
- ダッシュボードで状態・推移を一望
- 2つのマップ配置(リスク兆候/意欲×活力)
Step3 アクション
- 管理者向け推奨アクション提示
- 本人向けセルフケア・学習・キャリアのヒントを表示
研究基盤と監修
(設計への学術的助言)
Signalyは、JD-R(仕事の資源/要求)・DCS(要求—裁量—支援)・Job Embeddedness(Fit/Links/Sacrifice)の3理論を基礎に設計。
九州産業大学 教授 萩原 悟一、ハワイ大学ヒロ校 准教授 岩月 猛泰 の研究知見に基づく助言を受けています。
※本監修は学術的助言であり、特定成果の保証や結果の約束を行うものではありません。所属機関の公式見解ではありません。
JD-Rモデル
上司との関係性
(マネジメント・サポート)
DCSモデル
職場環境・業務負荷
(リソース・裁量・チーム文化)
Job Embeddedness理論
成長・キャリア感
(学び・自己効力・将来展望)
九州産業大学 萩原悟一教授
離職の“前”に動くための、経営と人事の早期警戒レーダーとして
アーカンソー州立大学大学院修了、九州工業大学大学院生命体工学研究科脳情報専攻にて博士(学術)、東京大学大学院新領域創成科学研究科にて博士(環境学)を取得。
マネジメントに関する研究・教育に従事している。
2025年6月より東京大学大学総合教育センター客員研究員も務めており、大学や企業の組織マネジメントに関するコンサルティング業務を行っている。
また、株式会社YgR&Dの取締役として産学連携のコンサルタントとして従事。
ハワイ大学ヒロ校 岩月猛泰准教授
一人ひとりのコンディションからチームを整える“声をかけるきっかけ”をくれるツール
スポーツ心理学および運動学習を専門とする国際的な研究者。
ペンシルベニア州立大学での勤務を経て、現在はハワイ大学ヒロ校にて准教授として教鞭を執る。
2020年にはNASAの研究評価員に任命され、翌2021年にはGoogle社のメンタルパフォーマンスコンサルタントとして採用される。
著書に、学術論文執筆を体系的に解説した『研究者のための英語論文の書き方』がある。
ご利用料金
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初期費用
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導入・活用事例
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